「業界最安値ではありませんけど、一生懸命がんばって申請いたします」
その他業務
産廃(収集運搬)、電気工事業者登録、建築士登録、古物商、宅建|料金表|
私たちの事務所は、埼玉県の上尾市にあります。
東京のお客様からすると、ちょっと遠い・・・。というイメージでしょうか。
お忙しくて、ご来所できないお客様には、出張対応もいたしております。
埼玉県内はもちろんのこと、東京都内(島を除く)への出張も無料です。
どうぞお気軽にご利用ください。
建設業ひと筋でガンバってきた人には、
ぜひ建設業許可を取ってもらいたいですね。
もし、許可は取れないと思ってあきらめている人がいたら
いろいろな事務所に相談してみると良いですよ。
予想外に取れることがある!・・・かも?
あきらめないでもう少し頑張ってみませんか?
それでは、今日もお仕事がんばりましょう!
もし、料金をお支払いただいた後に許可が取れなかった場合には、
全額返金いたします。
建設業許可を取るまでには、資料をそろえたりなどお客様のご協力
が必要になりますので、よろしくお願いいたします。
建設業許可のことで分からないことがありましたら、
お気軽にご相談ください。お客様の状況をお聞きして、
許可の要件をクリアして いるかどうかを判断いたします。
【相談ダイヤル】
048-782-8236
面談によりさらに詳しい状況をお聞きします。 許可申請に必要な資料等の保管状況や日程などを確認していきます。打ち合せは、お客様に弊事務所へご来所いただくか、または弊事務所が御社へ出張いたし ます。出張料はかかりません。
※ ここまでは料金はかかりません
許可要件や資料の保管状況などが確認できましたら、
正式なご契約となります。お客様には、お申込書や委任状などを
ご記入いただきます。
弊事務所が申請に必要な書類を収集したり、
申請書類を作成したりします。お客様に集めていただく資料なども
ございますのでご協力のほどお願いいたします。
料金は前払いとさせていただきます。
申請書類を役所へ提出するまでに弊事務所の報酬と
役所手数料をお支払いただきます。
役所へ申請書類を提出します。提出は弊事務 所が代行いたします。
申請書類が受理されてから、許可証がお客様のお手元に届くまでには、
3週間~1ヶ月間程度かかります。書類の準備期間や会社設立の期間が加わりますので、お急ぎの方はお早めにご相談ください。
役所から御社へ許可証が郵送されます。
埼玉県の場合は 黄色の封筒が届きます!
『 おかげさまで、申請実績200件を超えました! 皆様、ありがとうございました。』
【その他の関連ワード】
経営の管理責任者 | 専任技術者 |
500万円の資金力 | 許可申請に必要なモノ |
許可を受けられない人(欠格事由) |
許可業種(29業種) | 許可の有効期限・更新
建設会社に7年間勤務した後に
退職して、士業の道へ・・・。
現場も経験してきたので、建設業の苦労も
やりがいも少しは、わかっている。
・・・つもり!?
うちの事務所に相談に来られるお客様は
みなさん建設業が大好きのようです。
中には、お仕事について、熱く語ってくだ
さる人もいらっしゃいます。
だからこそ、真剣に建設業許可を取りた
いと思っているのでしょうね。
一生懸命にがんばっているお客様の姿を
見ていると、私たちのヤル気も熱く燃え上
がります。
役所の窓口や他の事務所で許可は取れないと言われて、
あきらめかけている人も、たくさん相談に来られます。
もちろん、許可要件を満たしていないのに
虚偽の申請をして許可を受けることはできませんよ。
でも、要件をクリアしていると思われるのに
解釈の違いからなのか、許可は取れない、
と言われてしまうことがあるようです。
もし、許可をあきらめかけている人がいたら
一度ご相談にお越しください。
今すぐには、許可を受けられない場合でも
近い将来、許可申請ができるような準備を
ご提案します。
役所の窓口で
「許可は取れない。」と言われた・・・。
私たちの事務所には、このような人も多く相談に来られます。
役所の窓口には、毎日たくさんの人が申請に訪れます。
役所の担当者は、限られた時間の中で、限られた情報をもとに
許可を出せるかどうかを判断しなければなりません。
役所が建設業許可に対して厳しくなるのは
仕方がないのかもしれませんね。
私たち行政書士は、役所の担当者よりも
長い時間をかけて皆さまのお話を聞くことができます。
お客様の過去や現在の状況を詳しく把握して
どんな資料を準備すれば許可を認めてもらえるのかを
考えることができます。
本当は許可を受けられるのに
あきらめてしまった人がいるとしたら
とても残念ですね。
建設業の社長さんは、いつも大忙しですよね。
営業もして、現場へも行って、明日の段取りもして
資金繰りを考えて・・・。
たまに、社長の奥様から、許可申請のお電話を
いただくこともありますからね。
社長さんは、電話をする時間も惜しんで一生懸命に
働いているんですね。